DQXスライムレース歴代の記録と覇者たち|第1回から第8回アストルティアカップの歴史とレジェンドランカー分析

スライムレース(アストルティアカップ)の第1回から第8回までの公式保存データをじっくり振り返ってみました!

2016年9月に第1回が開催されてから、アストルティアカップは全9回を数えるおなじみの名物イベントになりました。このスラレ10年の歴史を改めて振り返り、過去8回分のランキングデータを並べてみると、思っていた以上に熱いドラマと歴史が見えてきました。

200万Pをミリミリで争っていた初期から、38位までカンストする衝撃回、そして7億Pに到達する超インフレ時代まで、歴代の覇者やレジェンドランカーたちの足跡を振り返ります!!

DQXスライムレース歴代の記録と覇者たち

まとめ

  • 歴代最高ポイントは、第5回優勝のここあさん(7億1,110万P)です!
  • 最多入賞の絶対王者はりこさん(TOP100入り計6回)。第4回35位、第5回12位、第6回6位、第7回2位を経て、第8回で悲願の1位完全制覇を達成しました!!
  • 第4回大会では、上限到達による「1位から38位までが同率99,990,000P」という伝説的なカンスト大会でしたw
  • ポイント水準は、第1〜3回の「200万P僅差時代」から、第4回の「カンスト時代」、第5回以降の「数億Pインフレ時代」へと大きく3段階で進化しているように思います。
  • 上位環境も、第6〜7回の「スライムナイト&スライム二強」から、第8回の「タワー一強(78.33%)」、そして第9回の「つむり一強(77.56%)」へとダイナミックに移り変わってきました

歴代アストルティアカップの覇者一覧(第1回〜第8回)

まずは、第1回から第8回までの各大会で表彰台(1位〜3位)に登壇した歴代の覇者たちの一覧です。

歴代TOP3の公式記録

大会開催時期順位プレイヤー名スライム名獲得ポイント
第1回2016年9月1位シャーリーさんスライダー2,118,000 P
2位ダリアクルツさんポイズンアイ2,100,000 P
3位バロンデオロさんまくまなまん2,100,000 P
第2回2017年1月1位フユさんまふゆ2,070,000 P
2位ニルルさんぬるふふ2,060,000 P
3位なつさんイオラするよ2,060,000 P
第3回2018年1月1位タマさんたますら1,010,000 P
2位ジャンクスさんモンモン1,010,000 P
3位てっきゅうさんてっきゅう1,010,000 P
第4回2019年2月1位ユウさん(他37名)おちんぎん99,990,000 P
2位げどうイソさんげどうまる99,990,000 P
3位みっくさんみつは99,990,000 P
第5回2020年1月1位ここあさんルカ711,100,000 P
2位きんくまさんうんにょも671,780,000 P
3位しんさんホイミんしん637,250,000 P
第6回2021年9月1位うゆさんおちんぎん660,095,000 P
2位きんくまさんあき625,785,000 P
3位ホイミコさんベホイミコ550,160,000 P
第7回2024年1月1位ホイミンさんぽんたん600,000,000 P
2位りこさんわいちょちょ510,075,000 P
3位ごるごんさんいおらちゃん480,000,000 P
第8回2025年4月1位りこさんタワー636,170,000 P
2位はちみつさんめためた512,345,000 P
3位ごるごんさんつぎはやらん465,010,000 P

※第4回は1位から38位までが同率99,990,000Pでのカンスト記録です。

ととふ
ととふ

歴代の1位を見ているだけでも、第1回のシャーリーさんから始まって歴史を感じますね!スライムの名前にも個性があふれていて面白いですw

ポイント推移から見る「3つの時代区分」

歴代大会の数字を並べてみると、仕様変更やルール改修によってポイント水準が大きく3つの時代に分かれています。

大会別 ポイント比較表

大会1位ポイント10位ポイント50位ポイント100位ボーダー1位/100位比率
第1回2,118,000 P2,074,000 P2,046,000 P2,033,000 P1.04倍
第2回2,070,000 P2,050,000 P2,020,000 P2,010,000 P1.03倍
第3回1,010,000 P1,005,000 P990,000 P985,000 P1.03倍
第4回99,990,000 P99,990,000 P69,880,000 P38,930,000 P2.57倍
第5回711,100,000 P476,520,000 P200,100,000 P149,390,000 P4.76倍
第6回660,095,000 P422,335,000 P156,820,000 P130,915,000 P5.04倍
第7回600,000,000 P341,240,000 P136,640,000 P100,255,000 P5.98倍
第8回636,170,000 P306,245,000 P120,680,000 P90,210,000 P7.05倍

① 第1回〜第3回:数万Pを争う「超僅差の200万P時代」

初期の3大会は出走回数制限やポイント設計が現在と異なっており、全体としてポイントの上限が極めて低い設計でした。

1位と100位の差はわずか数万Pしかなく、比率にしてわずか 1.03〜1.04倍。1回の着順ミスで順位が大きく吹き飛ぶ、文字どおりのミリ単位の緊張感ではないでしょうか。第3回に至っては100万P前後に全員が密集しています。

当時のツイートやブログを見てみると、3000万は今の3億ぐらいポイント数だったのではと思ったりしてます。

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ベホイミさんの漫画がほっこり!ブログリンクだけだと分からないかもなので、以下紹介させてください。こういう漫画がかける人すごいw

② 第4回:38名がカンストする状況に

バージョン4.4でのスライムレース常設化やシステム改修を経て迎えた第4回では、ポイント計算が大きく見直されました。

ところが、システム上限として設定されていた「99,990,000P」に到達するプレイヤーが続出。なんと1位から38位までが同率99,990,000Pで並ぶという伝説的な状況になっていますwアツいですね。

100位ボーダーも3,893万Pまで一気に跳ね上がり、ここからスライムレースの本格的なハイスコア時代が幕を開けます。

③ 第5回〜第8回:上限解放と「6億〜7億Pの超インフレ時代」

第5回以降はポイント上限が実質的に撤廃され、勝てば勝つほどポイントが積み上がる青天井のシステムへ定着しました。

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第6回もうゆさんの時代

その結果、首位争いは 6億P〜7億P という異次元の領域へ突入します。

第5回ではここあさんが歴代最高となる 7億1,110万P を記録。100位ボーダーも約9,000万P〜1億5,000万Pで推移するようになり、現在まで続くハイレベルな大激戦が定着しました。

歴史に名を刻む「歴代のレジェンドランカー」

全8大会でTOP100に名を連ねたユニークプレイヤー(公開ネーム)は延べ605名にのぼります。その中でも、複数大会にわたって上位に君臨し続けた猛者たちの足跡を振り返ります。

最多入賞にして第8回覇者:りこさん

全大会を通じて最も目覚ましい実績を残しているのが、りこさんです。

  • 第4回: 35位(99,990,000 P)
  • 第5回: 12位(442,560,000 P)
  • 第6回: 6位(475,410,000 P)
  • 第7回: 2位(510,075,000 P、スライム名: わいちょちょ)
  • 第8回: 優勝(1位)(636,170,000 P、スライム名: タワー)

第4回のカンストから第5回12位、第6回6位、第7回準優勝と着実に順位を上げ、ついに第8回で6億3,617万Pを獲得して悲願の頂点(1位)に立ちました!!
常にトップクラスを維持し続け、一歩ずつ階段を登って頂点に立った軌跡は、まさにスライムレース界の現役王者です。

2大会連続準優勝のシルバーレジェンド:きんくまさん

優勝争いの常連として強烈な存在感を放ったのが、きんくまさんです。

  • 第4回: 5位(99,990,000 P)
  • 第5回: 2位(671,780,000 P、スライム名: うんにょも)
  • 第6回: 2位(625,785,000 P、スライム名: あき)
  • 第7回: 4位(465,205,000 P)

第5回・第6回と2大会連続で6億P超えを記録して準優勝(2位)に輝き、第7回でも4位に入賞。全大会の通算ハイスコアランキングでも歴代2位と6位に名を連ねています。

完全制覇を果たした覇者たち:うゆさん・ホイミンさん

  • うゆさん: 第5回で4位(5億3,331万P)に入った後、第6回で見事に 優勝(1位・6億6,009万5,000P) を達成。スライム名「おちんぎん」での優勝が大きな話題を呼びました。

6月には事前に優勝宣言しているのもすごい。

  • ホイミンさん: 第5回86位、第6回9位と着実にステップアップし、第7回で 600,000,000P(ジャスト6億P) で堂々の優勝を果たしました。

    こちらはツイートなどをはっけんできず・・

2大会連続3位の銅メダリスト:ごるごんさん

  • ごるごんさん:
  • 第7回: 3位(480,000,000 P、スライム名: いおらちゃん)
  • 第8回: 3位(465,010,000 P、スライム名: つぎはやらん)

第7回と第8回で連続して3位表彰台に登壇。第8回のスライム名「つぎはやらん」には思わず共感してしまいますねw(やりきった感がすごい伝わってきます!)

ごるごんさんは、第9回でも凄そうw

初代〜第8回まで走り続ける「鉄人」たち

複数大会でTOP100入りを続けたプレイヤーの中には、初期から現在までランクインを続ける鉄人たちがいます。

  • ユトモさん(5回入賞): 第2回(84位)、第5回(92位)、第6回(53位)、第7回(38位)、第8回(17位)
  • どくけしそうさん(5回入賞): 第4回(27位)、第5回(23位)、第6回(88位)、第7回(59位)、第8回(60位)
  • アスベルさん(5回入賞): 第4回(75位)、第5回(96位)、第6回(69位)、第7回(26位)、第8回(62位)

直近3大会(第7回・第8回・第9回)連続入賞の現役トップランカー

第7回、第8回、そして現在開催中の第9回でも安定して100位以内にランクインしている現役の猛者たちは9名います。
※プレイヤー名を変えられたり、ないしょだったり、キャラを変えて続けらている人もいると思うので、そういった方は拾えていないのですが・・

直近3大会連続TOP100入賞者一覧

プレイヤー名第7回順位(ポイント)第8回順位(ポイント)第9回順位(10/9時点)スライム名の推移
プクルスさん45位(1億4,185万P)22位(1億8,000万P)15位(1億4,978万P)プクルス(全大会共通)
アレフィアさん31位(1.65億P)/ 89位(1.06億P)25位(1.62億P)/ 38位(1.33億P)13位(1.63億P)/ 16位(1.48億P)またらいねん / おつかれさま → ノーティラス / ノーチラス
さーしゃさん43位(1億4,587万P)28位(1億5,561万P)19位(1億3,257万P)かんすけ → かねき・けん → きむら
~・パン・~さん29位(1億6,946万P)51位(1億2,024万P)29位(1億0,477万P)コロネがえり → コロネール → コロネバ~ル
ふじのはなさん62位(1億2,072万P)32位(1億4,076万P)46位(9,120万P)すらのはな → くらっかー → くりーむ
ごろーんさん64位(1億2,016万P)42位(1億2,475万P)45位(9,220万P)ごろーにゃ(全大会共通)
たかゆきさん70位(1億1,602万P)57位(1億1,489万P)54位(8,000万P)ホイティ(全大会共通)
リンさん74位(1億1,521万P)58位(1億1,316万P)56位(7,928万P)もちいり → もちいり → ニート
エックスさん78位(1億1,297万P)27位(1.56億P)/ 74位(1.01億P)76位(5,783万P)すべてピオラ → スラシャすぞ → シェルイクッ

驚異の実績を残す注目プレイヤーたち

  • プクルスさん: スライム名はずっと「プクルス」!順位が 45位 → 22位 → 15位 と右肩上がりで、第9回では現在15位とTOP10目前まで迫っています。
  • アレフィアさん: スライムレース界屈指のテクニシャン。なんと第7回・第8回・第9回の3大会すべてで2アカウント(2キャラクター)同時にTOP40以内に入賞しています!!第9回でも現在13位と16位に並んでおり、圧倒的なプレイスキルがうかがえます。
  • ~・パン・~さん: 「コロネがえり」→「コロネール」→「コロネバ〜ル」と、コロネシリーズのスライムで3大会連続上位入賞中。第7回・第9回ともに29位を記録しています。
  • ごろーんさん(スライム名: ごろーにゃ)やたかゆきさん(スライム名: ホイティ)も、3大会にわたり同じ相棒スライムで着実に100位以内をキープしています。

表彰台・TOP10を争う超上位の怪物たち

銀トロフィー(TOP10)やベスト3の常連として君臨するプレイヤーたちの存在感も際立っています。

常に一桁上位に君臨する現役最強格:ゆめらんさん

直近大会で最も強烈な強さを見せつけているのが、ゆめらんさんです。

  • 第6回: 12位(3億9,244万5,000 P、スライム名: なんてこった)
  • 第7回: 5位(4億3,847万0,000 P、スライム名: なんてこった)
  • 第9回: 8位(2億2,601万5,000 P、スライム名: なんてこった)※10/9時点

3大会にわたり、スライム名「なんてこった」で常に超上位を独走。第7回で5位に入り、第9回でも現在8位と、一桁順位の超常連としてティア屈指の実力を誇っています。

第8回準優勝のトップランカー:はちみつさん

  • 第7回: 6位(4億1,774万5,000 P、スライム名: ナイぼう)
  • 第8回: 2位(準優勝)(5億1,234万5,000 P、スライム名: めためた)

第7回の6位から第8回では5.1億Pを叩き出して堂々の準優勝(2位)に輝きました。

第9回でTOP10へ大躍進した猛者たち

第8回で1億Pボーダー付近だった位置から、第9回で一気に2億P超えのTOP10へとジャンプアップしてきた猛者たちもいます。

  • だごじゃさん: 第8回86位(1億0,065万P、つんどら) → 第9回 7位(2億4,810万5,000P、つむこもり)
  • ももさん: 第8回54位(1億1,592万P、す~~~~~) → 第9回 9位(2億2,447万0,000P、ついみ~)
  • わいまんさん: 第7回68位(1億1,688万P、ぷうぽん) → 第9回 10位(1億8,613万0,000P、ひっき~)
  • あいづさん: 第7回72位(1億1,558万P、やまだ) → 第9回 11位(1億8,081万0,000P、つむ)

歴代ハイスコアランキング TOP10(全8大会・延べ800件)

全8大会の全入賞レコード(延べ800件)の中で、獲得勝利ポイントが高かった歴代TOP10の記録です。

歴代順位獲得ポイント大会・順位プレイヤー名スライム名
1位711,100,000 P第5回 1位ここあさんルカ
2位671,780,000 P第5回 2位きんくまさんうんにょも
3位660,095,000 P第6回 1位うゆさんおちんぎん
4位637,250,000 P第5回 3位しんさんホイミんしん
5位636,170,000 P第8回 1位りこさんタワー
6位625,785,000 P第6回 2位きんくまさんあき
7位600,000,000 P第7回 1位ホイミンさんぽんたん
8位550,160,000 P第6回 3位ホイミコさんベホイミコ
9位533,310,000 P第5回 4位うゆさんおちんぎん
10位532,005,000 P第6回 4位ろカスさんなのはナイト

第5回と第6回が上位の多くを占めており、特に第5回の上位4名がいずれも6億3,000万P以上を記録する超ハイレベルな激戦だったことが分かります。

上位層(1億P以上)のスライム環境の変遷

公式ランキングで使用率データが公開されている第6回以降、1億P以上の超上位層で選ばれたスライム種はどのように変化してきたのでしょうか。

1億P以上におけるスライム種使用率の推移

スライム種第6回(6種)第7回(6種)第8回(7種)第9回(中間観測)
スライムつむり3.47%3.47%6.15%77.56%
スライムタワー3.21%3.21%78.33%2.11%
スライムナイト48.13%48.13%0.68%(非掲載)
スライム32.70%32.70%0.47%0.34%
ドラゴスライム——11.25%14.91%
バブルスライム3.15%3.15%1.75%3.42%
ホイミスライム9.34%9.34%1.37%1.67%

※第6回・第7回はドラゴスライム実装前(各6種)です。

環境の変遷まとめ

  • 第6回・第7回:スライムナイト&スライムの二強時代

    スライムナイト(約48%)とスライム(約33%)の2種で全体の80%以上を占めていました。イオラや急速回復、無敵アクセルを備えたナイトと、ピオメラや加速バリアを駆使するスライムが上位層の鉄板構成でした。
  • 第8回:ドラゴスライム参戦とスライムタワーの一強支配

    新種族「ドラゴスライム」が追加された第8回では、スライムタワーの「ジャンプの構え」連打戦術が猛威を振るい、タワーが 78.33% という驚異的なシェアを記録して一強状態となりました。
  • 第9回:調整によるタワー陥落とスライムつむりの大躍進

    バージョン8.0での「ジャンプの構え」消費MP増加(4→5)やバブル崩壊の2回攻撃化に伴い、タワーは2.11%へ急落。代わって高耐久の「スライムつむり」が 77.56% へと躍進し、勢力図が完全に塗り替えられました。

まとめ

第1回から第8回までのアストルティアカップを振り返ると、次の歴史が見えてきます。

  • わずか数万Pを競い合っていた初期から、システム改修とプレイヤーの研究が進み、現在は数億Pの超ハイレベルな戦いへ発展
  • りこさん、きんくまさん、うゆさん、ホイミンさんら、数年にわたり大会を牽引してきたレジェンドランカーたちの熱い軌跡
  • バランス調整や新種族の追加によって、ナイト・スライム時代 → タワー時代 → つむり時代へとダイナミックに移り変わる対戦環境

スライムレースは運要素も大きいですが、スライムの育成・特技の読み合い、そして何より試行回数がものを言う奥深いゲームだということが、この10年の記録からもよく分かりますね!!

ととふ
ととふ

過去カンストが38位まで続く時代があったなんて、ほんと驚きですね。ランキングを振り返られている人も驚いたはずw
現状、女王 りこさんをはじめ、きんくまさん、うゆさん、ホイミンさんと数年にわたり大会を制してきたレジェンドランカー、10年目に入る第9回でも活躍をされているひとたちから目が離せません。

各ランカーの人の優勝ツイートとか追いたかったけど、今回探しきれてなかったので、もしも知っているよという方いらっしゃったら教えて頂けたら嬉しいです。記事に反映させたいです。

あと、スライムレースに夢中の皆様、睡眠時間の確保や健康も大事ですので、おきをつけお~ (ルムで書いた方がいいという声もあり、あえて書かせて頂きました。)

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