第20話「ジャンルは約束」
第20話を読んでいただきありがとうございます
登録不要・1タップで作者に届きます
応援ありがとうございます!
特に良かったところは?(任意)
送信できませんでした。通信状態を確認して、もう一度お試しください。
この回への感想を作者に送る(200字・公開されません) 誤字・画像のミスを報告する
今回の学び
ジャンルとは単なる作品の分類ではなく、読者に対する「絶対の約束」です。たとえばパニック系の映画なら「閉鎖空間と人間の愚かさ」が、ロードムービー系なら「明確な目的地と道中の仲間」が必須となります。読者はその約束された展開を期待してお金を払っているため、作者が斬新さを狙ってジャンルのルールを破ると、読者は驚きよりも先に怒りを感じてしまいます。ブレイク・スナイダーは世界中の映画を「10のジャンル」に分類し、それぞれに必要な要素を定義しました。まずは自分の執筆している作品がどのジャンルに属するのかを分析し、そのジャンルが読者に何を約束しているのかを確認してみましょう。